YouTubeに投稿されている新型車・人気車の動画をご紹介します！！
いつも動画をご覧いただき誠に有難うございます。
本日はTOYOTA GR YARIS RZハイパフォーマンスをご覧いただきます。
モリゾーサインが入ったハイパフォーマンスモデルです。
音声収録にはRODE MicrophonesのダイナミックマイクVideoMicroを使用し、3気筒エンジンの独特のサウンドをお聞きいただきます。（停車時のみSennheiser MKH416）動画の収録にはSONYα7SⅢを使用しております。早朝はNDフィルターなしでしたが、9時を超えたあたりで、PolerPro BaseCampのマットボックスシステムとVNDを使用しています。シャッタースピード1/50・フレームレート24fpsでモーションブラーがシネマティックに入るような味付けとなっております。ジンバルはDJI RS2を使用しております。走行時は風が強く、若干強めにモーターをセッティングしました。
トヨタのスポーツカーを取り戻したい。
ずっとそう思い続けてきました。
86はラリーでもサーキットでも私の大事な相棒です。
スープラもその名にふさわしいクルマとして 復活させることができました。
ですが、やはりトヨタが自らの手で造るスポーツカーが欲しい。
その想いがずっと、私の心にはありました。
WRCへの参戦も、そこで得た技術や技能を織り込んだ
トヨタのスポーツカーを造りたいと思っていたからです。
このGR-FOURは世界で勝つために トヨタが一から造ってきたスポーツカーです。
その一からも今までは トヨタは一般のお客様が使うクルマを造り、
そのクルマの中でレースに使えるように改造してまいりました。
今度は違います。
レースに勝つために、 そこで出すクルマのために、
普段使いのお客様に乗っていただくクルマはどうあるべきか。
まったく逆転の発想で造り出したクルマが、
このGR YARISです。
※HPより引用
https://toyotagazooracing.com/jp/gr/yaris/
トヨタのクルマは低燃費だけど低刺激。そんなイメージをすっかり忘れさせてしまうのが「GRヤリス」だ。専用設計のシャシーに最高出力272PSの1.6リッター直3ターボエンジンや独自設計の4WDシステムを積んだ、幻のホモロゲーションモデルの実力を試す。
※HPより引用
https://www.webcg.net/articles/-/43648
■SPEC■
ヨタGRヤリスRZ“ハイパフォーマンス”
ボディーサイズ：全長×全幅×全高＝3995×1805×1455mm
ホイールベース：2560mm
車重：1290kg
駆動方式：4WD
エンジン：1.6リッター直3 DOHC 12バルブ ターボ
トランスミッション：6段MT
最高出力：272PS（200kW）/6500rpm
最大トルク：370N・m（37.7kgf・m）/3000-4600rpm
タイヤ：（前）225/40ZR18 92Y XL／（後）225/40ZR18 92Y XL
（ミシュラン・パイロットスポーツ4 S）
燃費：13.6km/リッター（WLTCモード）
価格：456万円／テスト車＝494万5000円
オプション装備：ボディーカラー＜プラチナホワイトパールマイカ＞（3万3000円）／
予防安全パッケージ（24万9700円）／シートヒーター＆ステアリングヒーター（2万7500円） ※以下、販売店オプション ETC2.0（3万3000円）／ドライブレコーダー（4万1800円）
＜使用機材＞
・カメラ
SONY α7SⅢ
SONY α7RⅣ
SONY α6600
SONY RX-0Ⅱ
GoPro HERO7 BLACK
Insta360 ONE X2
・レンズ
FE16-35mm F2.8GM
FE24-70mm F2.8GM
FE24mm F1.4GM
FE50mm F1.2GM
・マイク
Sennheiser MKH416
Sennheiser MKE600
RODE Microphones NT6
RODE Microphones Lavalier GO
RODE Microphones Wireless GO II
・Filter
PolarPro Basecamp
CPL/VND2-5/Mist
その他
フィールドレコーダー：ZOOM H6BK
フィールドモニター：ATMOS NINJA
ジンバル：DJI RS2
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