【YouTube】【速報】ライズにライバル!HONDA新作コンパクトSUV「RS」激ヤバ!

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HONDAから新しいコンパクトSUVが公開されましたその名はRS コンセプト、爆売れライズ&ロッキーに最強のライバル登場か?カッコイイ!欲しい!

RSはHONDAのスポーツグレードの名前で
ロードセーリングの略

コレを名前に据えてくる辺り本気の車という事が窺える

詳しい事はまだ分からないが
それ程大きくないSUVで日本に来るにしても嬉しい車となりそう

タイヤはコンセプトなので大きめの可能性も加味して18から20インチと思われる

ヴェゼルと当てはめて比率からサイズを割り出す

ライズ&ロッキーに敵あらわる!?

インドネシアの平均身長は高めに見積もっても165ほど
スタッフのサイズから靴を加味しても
160センチ

写真引用公式TOYOTAニュースルームhttps://newsroom.toyota.eu/new-toyota-aygo-x–new-generation-of-accessible-style-and-fun/

写真引用公式HONDANEWShttps://www.honda-indonesia.com/news?language=id&page=4

写真引用HONDAヴェゼル公式HP https://www.honda.co.jp/VEZEL/

#HONDA #SUV #TOYOTA

GIIAS 2021でのワールドプレミア、ホンダSUVRSコンセプトがSUVにスポーティなキャラクターを提供
ニュース2021年11月11日
タンゲラン、2021年11月11日–ホンダは、2021年11月11日から21日までタンゲランのインドネシアコンベンションエキシビション(ICE)BSDで開催される2021ガイキンドインドネシア国際自動車ショー(GIIAS)で、世界で初めてホンダSUVRSコンセプトを発表しました。 。ホンダSUVRSコンセプトは、楽しいキャラクター、快適なドライビングパフォーマンス、洗練されたテクノロジーを組み合わせたコンパクトSUVとして設計されています。

ホンダSUVRSコンセプトはまた、ホンダインドネシアがSUVモデルにRSバリアントを搭載するのは初めてのことです。 RSのロゴはホンダによってよりスポーティーなキャラクターを持っているその製品のバリエーションに適用されます。現在、RSバリアントを持つインドネシアのいくつかのホンダモデルは、ホンダブリオ、ホンダモビリオ、ホンダシティハッチバック、およびすべての新しいホンダシビックです。

PT Honda ProspectMotorの社長である渡辺武弘氏は次のように述べています。スポーツユーティリティビークルは、インドネシアのお客様から高い評価を得ているRSキャラクターを採用することで、よりスポーティになりつつあります。インドネシアがホンダSUVRSコンセプトを世界で初めて導入したことを非常に誇りに思います。」

ホンダR&Dアジアパシフィック株式会社とインドネシアのホンダチームが共同開発したコンセプトカーは、コンパクトSUVプラットフォームでホンダのDNAにマッチするスポーティなエクステリアデザインを採用。外観からは、スリムなボディ、シャープで実線のライン、ボディに溶け込むグリルがスポーティなキャラクターをさらに引き立てるホンダSUVRSコンセプトが登場。

ホンダSUVRSコンセプトは、今年のGIIASイベントのホンダブースに登場するメインディスプレイの1つです。ホンダのブースでは、「Amplifying Joy」をテーマに、最新の製品、技術、活動を紹介しました。 Amplifying Joyテーマは、さまざまな高度な製品とテクノロジーを通じてインドネシアの顧客に喜びを提供し続けるというHondaの取り組みを示しています。

ホンダSUVRSコンセプトに加えて、ホンダブースには、昨年9月に発売された最新モデルのオールニューホンダBR-Vを含む、総面積2,394平方メートルの24台の車も展示されました。今回のモーターショーでは、初めて、オールニューホンダBR-Vのさまざまなバリエーションを直接目にすることができます。

今年も発売されたもう1台のホンダシティハッチバックRSもGIIASイベントに初登場します。 「スポーティゾーン」には、スタンダードモデルだけでなく、デザイナーのネバートゥーラビッシュとのコラボレーションによる特殊塗装のホンダシティハッチバックRSも、ホンダレーシングシミュレーターやBVDCゲームとともに展示され、レーシング愛好家がホンダの姿を楽しむことができます。レースの雰囲気とさまざまなモータースポーツ活動を備えた車。また、ホンダブースでは、ホンダ独自の安全技術をより深く知ることができる「センシングゾーン」を設置します。

ホンダブリオには、スタンダードモデルだけでなく、ホンダレーシングインドネシアのレーサー、カーニャプラセティオが所有するホンダブリオツーリングカーを展示する「ブリオワールド」という特別エリアもあります。さらに、ホンダはホンダブリオミレニアルプロジェクト#2も発表しました。これは、ホンダブリオをよりスポーティな外観に変更したいが、日常的に使用できるようにしたい訪問者を刺激することが期待されます。ホンダブリオミレニアルズプロジェクト#2は、サスペンション、ホイール、タイヤが変更され、黄色のアクセントが付いた青が優勢なデカールで包まれました。

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