【YouTube】【クルマのリコール】スバル・レヴォーグ、フォレスター、レガシィアウトバックにEGR圧力センサーのリコール!エンジン警告灯点灯や加速不足、エンジン起動不可の可能性【ゆっくりカーニュース】

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今回もはじまりますゆっくりタコカーニュース。

2022/05/26、スバルのレヴォーグ、フォレスター、レガシィアウトバックにおいて、排気ガス再循環装置(EGR)のリコールが国土交通省に届出されました。

症状としては、EGRの圧力センサーが排気ガスで腐食し、異常データを排出し、エンジン警告灯点灯や加速不良を起こすことがあり、最悪エンジンが始動できないとのこと。

以前に生産停止したCB18エンジン関連のリコールですので、ようやくリコールとして届出があったとなります。

走行不能になる前にディーラーに連絡して、取り寄せ部品が入手できたら対応してもらいましょう。

対象期間:令和2年10月21日 ~ 令和4年4月6日製造分
対象車:レヴォーグ、フォレスター、レガシィアウトバック
リコール届出番号:5153
それではゆっくりタコカーニュース(仮)をよろしくおねがいします。

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