【YouTube】三菱ekクロスEV EVのメリットを存分に生かしたシティコミューター

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三菱の軽の電気自動車ekクロスEVが登場しました。
かつて三菱にはi-MiEV(アイミーブ)という軽の電気自動差hがありました。
・・・なんて書いてますが、じつはこのi-MIEV、2021年3月末まで販売していたんです。正式発表が208年6月ですから、13年近く法人を中心に販売していたんです。累計販売台数は1万7721台です。
2018年のマイナーチェンジでボディサイズが少しだけ大きくなって乗用車枠になってしまったのですが、それはともかく、
バッテリー容量は16kWh、モーター出力は64馬力/180Nm、1充電走行可能距離160㎞。
これに対してekX EVはバッテリー容量20kWh、モーター出力64ps/195Nm、1充電走行可能距離180㎞。
じつはスペックはかなり近いんです。
これは進化していないのではなく、シティコミューターとして軽EVを考えたとき、どんな出力でどのくらいの走行可能距離があればいいか、という設定に対して、i-MiEVを作った2008年時に、すでに軽EVの在り方が良く考えられ寝られていたということにほかなりません。
とはいえ、13年という長大な時間が過ぎています。
では、その分の進化はどこにあるのでしょう。
そのあたりに視点を置いてこの動画を見ていただくと、より楽しめるのではないかと思います。

三菱自動車株式会社
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/

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