【YouTube】【徹底比較】CX-8vsハリアー│優れているのはどっち?

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CX 8 VS ハリアー 優れているのはどっち?

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CX-8のライバル車を探していくと、質感や高級感といったプレミアム志向が強いモデルがライバルになる。上級志向に加え価格的にも近いハリアーというのが自然だろうと思います。

そこで両車の比較をしたいと思います。

まず大雑把な特徴から

●MAZDA CX-8

CX-5から引き継いだ上質感はそのままに、ロングキャビンを活かしたゆとりの居住空間を実現。衝突時の安全性はCX-9で蓄積されたノウハウを活かし、ユニーク部品を限りなく少なくすることで、コストを抑えています。

1.4tの車が時速70kmで追突してきても、3列目シートに生存空間を残します。

サードシートも備えるなど、多人数乗車もこなせるSUVで、車格に見合ったプレミアム感も大きな見所。マツダの“上級”にふさわしい風格も併せ持つ。

●TOYOTA ハリアー

価格帯:294万9480~495万3960円
現行型はスペシャリティ色の濃さが大きな売り。長く伸びたノーズデザインからも分かるようにデザイン性を重視した設計を持つ。2017年夏にマイナーチェンジが実施され、先進安全装備などを大幅に強化。中身も充実してきた。

●走行性能・エンジン性能比較

1、CX-8(XD)

CX-8の走りは、その最新作にふさわしく、低回転からしっかり立ち上がる大トルクに載せた悠々の動力性能と、過剰反応も遅れもなく切った分だけ反応する素直な操縦感覚が大きな特徴だ。マツダが誇るGVCという技術によって、高速も山岳路も気負わずに運転できる、レビューサイトでもよく言われるが、いわゆる「運転が上達した」ように感じさせる走りが楽しめる

2、ハリアー

一方、CX-8と同価格帯に位置するハリアーのターボ車は、加速自体はスポーティグレードに近い立ち位置。一般的なダウンサイジングターボは、ステップワゴンのように低中回転域という実用性の高い回転域から大きなトルクを発生することが優先されるが、

ハリアーに搭載される2L直噴ターボは、CX-8との比較では、中速域からの動力特性にも優れる、スポーティな加速性も持ち味になっている。

●特徴を比較すると

1、エンジン性能

ハリアーターボの最大トルクはCX-8より約10kg・mほど小さい。そのため、巡航ギヤ維持能力や余力感に差がある。ハリアーの方が緩加速や登坂でダウンシフト頻度が高い。エンジンに余裕がなく、分かりやすくいえば、悠々たる味わいで及ばないのだ。

しかしハリアーターボは、6000回転まで一気に回せる高回転域の切れ味は、ディーゼルとしては高回転域を得意とするCX-8でも及ばない。

高回転まで回してこそ、ハリアーターボは進化を発揮する。

2、走行性能

フットワークも明確な差がある。ハリアーは回頭反応を高めた軽快感と切れ味のいいハンドリングを示す。ただ、ドライビングの手応えはCX-8以上だが、しっとりとした落ち着き感は明らかに劣る。同じ速度でカーブに入っても、ロールが大きい。また細かな挙動の収束感や、微妙な揺れ返しの少なさといった洗練感はイマイチ。運転感覚にしても乗り味にしても、CX-8のほうが、横揺れの大きさ一つとってもゆったりとした余裕を楽しめる。
エンジンにシャシーの性能が付いてきている

 なお静粛性はガソリン車が有利と思いがちだが、実はエンジン騒音量は目立った差がない。ロードノイズを含めた総合的な体感静粛性ではCX-8が静かなくらいだ。

●インテリア

内装の高級感の演出は、ハリアーの光り物や加飾の目立たせ方や手の込んだ感じのデザインと比べるとCX-8はシンプルで機能的。

どちらを上とするかは嗜好によるが、両車のプレミアムに対するセンスの違いがよく現れている。

後席の居心地はCX-8のベンチ仕様のセカンドシートと比べると、ハリアーのほうが寛げる印象だが、キャプテンシートなら後席の居心地やプレミアム度は、走行時の安定性とともにCX-8に分がある。

●CX-8 VS ハリアーハイブリッド車
 
エンジン+ツインモーターのハリアーHVの走りをCX-8と比べてみると、低中速域中心という使い方では、僅かながらハリアーHVに軍配が挙がる。とはいえ、CX-8との差は決定的なものではなく、実用面で大きな差はない。車両価格の違いまで考慮すれば、ハリアーHVが優位とまではいえない。

ドライバーとしての楽しさに、高い走行安定性による車内全員の快適性を求めると、Cx-8の方が優れている。ハリアーは街乗り中心でこそくつろげるが、ターボの高回転での伸びという楽しさにシャシーが付いてきていない。

したがって総合的に見れば、エンジンとシャシーのバランスがとれているCX-8のほうがおすすめとなる。

デザインは両者とも優れているので好みなる。

素材提供
動画:Pixabay ( https://pixabay.com/ja/videos/ )
サムネイル画像:Pixabay( https://pixabay.com/ja/videos/ )
BGM:longlongago ノスタルジア ロング・ロング・アゴー( http://nostalgiamusic.info/ )
参考:https://kakaku.com/

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