【YouTube】【トルコン太郎】スバル レガシィアウトバック CVTF圧送交換 過走行車両はCVT交換すると不調になる? 否!CVTFを交換しない方が車両寿命を縮めます

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【車両情報】
スバル レガシィ アウトバック
車両型式 DBA-BRM
走行距離 約81000km
年式 平成24年

CVTFリニアトロニック車両です。
ただ、こちらのリニアトロニックCVTはハイトルクではないため社外のAISINで対応可能です。

新車購入時から正規ディーラーでメンテナンスをすべて行ってきたが、CVTフルード交換は必要ないと言われ続け、ここまで過去未交換。
オーナーご自身ではオイルなどの消耗部品で未交換で言い訳が無い、と思ってきたがなかなかリニアトロニックCVT交換を施工出来る店舗も少なく。。。とのご相談でした。
無問題です。リニアトロニックでも圧送交換出来ます。

なお、近年のお車のAT自体はゲージレスのトランスミッションのため油量調整にも規定の温度が定めてあり、テスターでの油温管理が必要です。
この規定の油温で調整を適当にしてしまった場合、圧送交換後の不調や息つき感やシフトショックを招くことがあります。
それがCVT交換を推奨されない理由です。
昨今、エンジンオイルのように気軽にATF交換をお勧めされなくなった理由も上記からです。
エンジンもゲージレスタイプが台頭をみせ、テスターなしではメンテナンスが出来なくなってきていますね。

交換前でも不調らしい不調はありませんでしたが、圧送交換後は走り出しのスムーズさとシフトチェンジの際エンジン回転数が早め早めのタイミングに変化しました。

掲載ページ → https://www.ysgarage.com/syuri_272.html

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ID 20220871

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