ダイハツ 新型ミライース GRスポーツ|170万円で手に届く軽スポーツカー誕生か?
軽スポーツカー市場に新星登場の予感
2025年9月頃の発売が噂されている「ダイハツ 新型ミライース GRスポーツ」。
軽自動車の枠内でありながら、スポーツドライビングの楽しさを4人乗りで味わえるというユニークなコンセプトで、多くの自動車ファンから注目を浴びています。
これまでミライースといえば、低燃費・実用性重視のエコカーとして認知されてきました。
しかし今回のGR SPORT仕様は、そのイメージを覆し、手頃な価格で“遊べる軽”を実現しようとしています。
※画像はイメージで実物とは異なります。
コンセプトと開発の背景
新型ミライース GRスポーツの存在が広く知られるきっかけとなったのは、東京オートサロン2025で発表された「コンセプトモデル」でした。
この展示車両は、ユーザーの「気軽に乗れる、4人乗りの軽スポーツカーが欲しい」という声に応える形で開発されたものであり、アンケート調査を経て市販化が検討されている段階とされています。
開発陣のコメントによれば、コペンGRスポーツのような本格的スポーツカーとは別に、もっとリーズナブルに“走る楽しさ”を提供するクルマを目指したといいます。
主な特徴・装備の詳細
パワートレイン
-
搭載されるのは660cc直列3気筒ターボエンジン。
-
最大出力は軽自動車規格上限の64psに設定される見込みで、街乗りからワインディングまで軽快な走りを楽しめます。
-
トランスミッションは5速MT(マニュアル)を採用。AT主体の現行軽自動車市場において、MTスポーツは希少性が高く、クルマ好きを引き付ける大きな要素となります。
エクステリア
-
専用デザインのフロント/リアバンパーを装備。
-
スポーティなレッドのボディカラーや、エアロ形状を意識した造形が目を引きます。
-
さらにアルミホイールのデザイン変更やローダウンサスの採用により、見た目の迫力と走行性能の両立を実現しています。
インテリア
-
MOMO製ステアリングホイールを装備し、スポーティな操作感を強調。
-
レカロ製スポーツシートを採用予定で、ホールド感を高めつつ長時間ドライブの快適性にも配慮。
-
専用メーターやペダル類もスポーツ仕様に変更されると予想されています。
発売時期と価格設定(予定)
-
発売時期:正式発表はまだですが、複数の業界関係者によって「2025年9月頃に発売予定」と報じられています。
-
価格帯:税込で170万円前後が有力。
この価格設定は、ダイハツ コペン GRスポーツ(約250万円〜)よりも大幅に安いため、スポーツカー入門層やセカンドカー需要に強くアピールできると考えられます。
ただし、繰り返しになりますが現時点では「市販化決定」ではなく、「発売予定・有力情報」の段階です。ユーザーからの反響が市販化の成否を左右する可能性があります。
ライバル車との比較
スズキ アルトワークス
-
軽スポーツの代表格。660ccターボ+5MTで高い走行性能を誇る。
-
価格は約160〜170万円とミライースGRスポーツと競合する位置づけ。
ダイハツ コペン GRスポーツ
-
オープン2シーターの本格軽スポーツ。
-
価格は約250万円〜と高めで、「軽でスポーツを楽しむ」層の中でもより本格派向け。
-
ミライースGRスポーツは「4人乗り+安価」という差別化で勝負。
スズキ スイフトスポーツ
-
1.4Lターボエンジンを搭載したコンパクトスポーツ。価格は約210〜250万円。
-
軽自動車ではないものの、スポーツ入門層が比較検討するライバルになりうる。
→ ミライースGRスポーツは「軽自動車で、4人乗りの安価なスポーツカー」という独自ポジションを確立できそうです。
購入検討者へのアドバイス
-
正式発表を待つことが大前提
まずは2025年秋に向けての正式発表やディーラーでの展示を待ちましょう。 -
ライバル車と試乗比較するのがおすすめ
アルトワークス、コペン、スイフトスポーツなどと乗り比べて、自分のライフスタイルに合ったスポーツカーを選ぶのが得策です。 -
維持費の安さも強み
軽自動車規格のため、税金・保険・燃費の面で維持費が安く済むのも魅力。スポーツカー初心者にも安心です。
まとめ
ダイハツ 新型ミライース GRスポーツは、
-
170万円前後で買える軽スポーツ
-
4人乗りの実用性を備えた遊べる車
-
ターボ+MTで走る楽しさを提供
という特徴を持つ、非常にユニークなモデルになりそうです。
市販化の可否はユーザーの反応次第という段階ではありますが、もし発売されれば「手が届くスポーツカー」として大きな話題になることは間違いありません。
2025年秋の正式発表を楽しみに待ちましょう。