【新車】ホンダ新型インサイトのタイヤサイズ・ホイールサイズ・車体寸法を徹底解説
2026年4月17日に発売された新型ホンダ インサイトは、従来のハイブリッドセダンから大きく方向転換し、EVクロスオーバーSUVとして登場しました。デザインや航続距離に注目が集まりやすいモデルですが、購入を検討するうえで実はかなり大事なのが、タイヤサイズやホイールサイズ、そして車体寸法です。
見た目が気に入っても、車幅が駐車場に合わなかったり、思っていたより全長が長かったりすると、日常の使い勝手に直結します。逆に、サイズ感をきちんと把握したうえで選べば、購入後の満足度はかなり変わってきます。
この記事では、新型インサイトの車体寸法、タイヤサイズ、ホイールサイズ、室内寸法、荷室の使い勝手まで、公式情報をもとにわかりやすく整理します。数値を見やすくまとめながら、その意味もあわせて解説していきます。

新型インサイトの主要サイズ一覧
まずは、新型インサイトの基本寸法を一覧で確認しておきましょう。
【主要サイズ】
・全長:4,785mm
・全幅:1,840mm
・全高:1,570mm
・ホイールベース:2,735mm
・前トレッド:1,545mm
・後トレッド:1,550mm
・最低地上高:140mm
・最小回転半径:5.9m
・車両重量:1,770kg
・乗車定員:5名
この数字から見えてくるのは、新型インサイトがコンパクトSUVではなく、しっかりした車格を持つEVクロスオーバーSUVだということです。
全長4,785mmは日本の一般的な感覚で見るとやや長めで、全幅1,840mmもかなりしっかりした数値です。一方で、全高は1,570mmに抑えられているため、背の高い箱型SUVというより、低く構えたスタイリッシュなクロスオーバーという印象に仕上がっています。
車体サイズは大きい? 取り回しはどうか
新型インサイトの全長4,785mm、全幅1,840mmというサイズは、日本で使うクルマとして決して小さくありません。とくに全幅は広めなので、古い立体駐車場や都市部の狭い月極駐車場では、事前確認をしておいたほうが安心です。
ただ、その一方で全高は1,570mmと抑えられているため、数字のわりに見た目はすっきりしています。SUVらしい存在感はありながら、重たく見えにくいのが新型インサイトの特徴です。
また、最小回転半径は5.9mです。小回り最優先のコンパクトSUVほどではありませんが、このサイズの車体としては極端に扱いにくいわけではありません。郊外での使用や広めの駐車場が中心なら、十分現実的な取り回し性能といえます。
タイヤサイズは225/50R18 95V
新型インサイトのタイヤサイズは、前後ともに225/50R18 95Vです。
【タイヤサイズ】
・前輪:225/50R18 95V
・後輪:225/50R18 95V
225mmのタイヤ幅は、EVクロスオーバーとしてはバランスの良い設定です。見た目の安定感があり、モーターの力強いトルクにも対応しやすく、それでいて太すぎないため、交換コストや電費の面でも現実的です。
偏平率50という数字も、見た目と乗り心地のバランスが取りやすいサイズです。極端に薄いタイヤではないので、段差を越えるときの当たりが強くなりすぎず、普段使いしやすい構成になっています。
ホイールサイズは18×7 1/2J
純正ホイールのリムサイズは18×7 1/2Jです。
【ホイールサイズ】
・リムサイズ:18×7 1/2J
18インチというサイズは、見た目の存在感と実用性のバランスを取りやすい設定です。大きすぎて乗り心地を犠牲にするわけでもなく、小さすぎて見た目が物足りなくなるわけでもありません。225/50R18タイヤとの組み合わせとしても自然で、メーカー純正らしい無理のない構成です。
7.5J幅のホイールは、225幅タイヤとの相性も良く、接地感や安定感、見た目のまとまりも取りやすいサイズです。新型インサイトの足元は、派手さよりも全体の完成度を優先してまとめられている印象です。
なお、PCDやインセット、ハブ径については、今回確認した公式公開資料では見当たりませんでした。ホイール交換を考えている場合は、販売店確認や現車確認が必要です。
指定空気圧もチェック
指定タイヤ空気圧は、前輪260kPa、後輪240kPaです。
【指定空気圧】
・前輪:260kPa
・後輪:240kPa
EVは車両重量が重くなりやすいため、タイヤ空気圧の管理が走行性能やタイヤ寿命、さらには電費にも影響しやすい傾向があります。そのため、新型インサイトでも空気圧の管理はかなり重要です。
普段は見落とされがちなポイントですが、こうした基礎的なメンテナンスをしっかり行うことで、タイヤの偏摩耗を防ぎ、走りの質も保ちやすくなります。
最低地上高140mmの意味
最低地上高は140mmです。
【最低地上高】
・最低地上高:140mm
この数字は、オフロード志向の強いSUVのような高さではありませんが、街乗り中心のクロスオーバーとしては十分な水準です。全高1,570mmという低めのシルエットと組み合わさることで、SUVでありながらスタイリッシュに見える理由にもなっています。
つまり新型インサイトは、悪路走破性を前面に出したSUVではなく、舗装路中心で快適に乗ることを重視したEVクロスオーバーと考えるのが自然です。
室内サイズはどれくらい広い?
室内寸法は、長さ1,960mm、幅1,505mm、高さ1,145mmです。
【室内寸法】
・室内長:1,960mm
・室内幅:1,505mm
・室内高:1,145mm
ホイールベースが2,735mmあるため、見た目の印象以上にしっかりした室内空間が確保されています。高さ方向はミニバンのような圧倒的な余裕があるわけではありませんが、そのぶん外観のスマートさと両立しているのが特徴です。
また、新型インサイトは室内の快適装備も充実しています。シートヒーターやステアリングヒーター、フロントシートベンチレーションなどが用意されており、単に広いだけでなく、乗っていて快適な空間づくりも重視されています。
荷室の使い勝手も実用的
荷室は、94Lサイズのスーツケースを2個、または9.0インチのゴルフバッグを3個積載できる仕様です。
【荷室の目安】
・94Lスーツケース×2個
・9.0インチのゴルフバッグ×3個
数字だけでは伝わりにくい荷室の広さも、こうして具体的な積載例があるとイメージしやすくなります。日常の買い物はもちろん、旅行やレジャーにも十分対応できる実用性を備えていることがわかります。
さらに、ラゲッジスペースは上下2段に使い分けられる構造になっており、荷物の種類や大きさに応じて使い分けしやすいのもポイントです。デザイン優先に見える車でありながら、荷室まわりはかなり実用的に作られています。
まとめ
新型ホンダ インサイトのサイズを整理すると、全長4,785mm、全幅1,840mm、全高1,570mmのワイドで低めなEVクロスオーバーSUVです。タイヤサイズは225/50R18 95V、ホイールサイズは18×7 1/2Jで、見た目と実用性のバランスが取れた構成になっています。
室内寸法は長さ1,960mm、幅1,505mm、高さ1,145mm。最低地上高は140mm、最小回転半径は5.9m。荷室はスーツケース2個またはゴルフバッグ3個を積載でき、街乗りからレジャーまで使いやすい仕上がりです。
新型インサイトは、ただEV化しただけのSUVではありません。スタイル、室内空間、荷室、足まわりのバランスを丁寧に整えた一台です。購入を検討しているなら、まずはこのサイズ感が自分の駐車環境や使い方に合っているかを確認しておくと安心です。
参照URL
Honda公式 インサイト 主要諸元表
https://www.honda.co.jp/INSIGHT/common/pdf/insight_spec_list.pdf
Honda公式 インサイト 装備・室内空間
https://www.honda.co.jp/INSIGHT/webcatalog/utility/
Honda企業情報 新型乗用EV「INSIGHT」を発売
https://global.honda/jp/news/2026/4260416-insight.html






