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＊ アクチュエータの交換は 簡単作業のようですが、何せ狭く苦労します。
（交換する人の体型によっては簡単な作業ですが、私は少々小太りなので・・）
＊座椅子を最大現に後部に送り、ドアは最大解放状態となります。
ドアの外は 段ボールを束にしてその上に下半身をあずけました。
＊内部が見えるように小さなスタンド（電池式）を照明として使用した、
照明のあずけるところがなく滑り降りる為、ガムテープにで ブレーキペダルに接着固定。
＊固定ビスの取外・取付時は手探りで施工しました。
ドライバーはﾌﾞﾚｰｷペダルにあたる為短いスクリュードライバーを使用しました。
＊片手作業となるためビスはガムテープで軽く固定してから所定の位置にセットし
てビスを仮締め後ｶﾞﾑﾃｰプ撤去後 増し締めした、3本のうち2本決まると3本目（下部）のビス位置はおのずと決まるため手探りでも作業は出来た。
（片手作業になるのでアクチュエータ側の穴径はクリアランスをなくしてあるとビスを先行してｾｯﾄ出来るため片手でもビス止め作業が容易、と思います。）
＊最後の確認は手鏡とスタンドライトにて最終確認をしました。