【YouTube】「CVTの逆襲」は本当か!? スバル「レヴォーグ STI Sport R」を山道で乗ってみた

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MT派のドライバーにとっても驚くほど変速が楽しいATを搭載する、
スバルの新型「レヴォーグ STI Sport R」を紹介します!

レヴォーグ「STI Sport R」は、発売から2年目となる
現行型レヴォーグ(アプライドB型)に設定された
新しいグレードで、スバル車国内初導入の
2.4L直噴ターボエンジンを搭載。
同時に、これまで「リニアトロニック」と呼ばれていた
CVTのATミッションを刷新して、
その名も新たに「SPT=Subaru Performance Transmission
(スバルパフォーマンストランスミッション)」とした点に注目です。

初代レヴォーグ/WRX S4に搭載された高出力エンジン向けCVT、
「スポーツリニアトロニック」では変速フィールに対する不満の声は
かなり解消したと言えます。
しかし、それでもなおCVT特有の感覚を嫌う人は
少なからず存在し続けており、走りのよさを自社ブランドの
ウリとするスバルとしては看過できないものがありました。

そこでスバルは「CVTの逆襲」とのスローガンを掲げ、
新型レヴォーグ「STI Sport R」(および新型「WRX S4」)に
変速フィールを大幅に改善したCVT、
「SPT(スバルパフォーマンストランスミッション)」を搭載。
CVTに対するネガティブなイメージを完全に払拭するための執念を見せたのです。

乗ってみると、その効果はすさまじいばかり。
仮に、知らずに乗ったとすれば
CVTだと気がつかないレベルで変速が小気味よく、
キレ味のよさとエンジンとのダイレクト感は
MT(マニュアルトランスミッション)や
DCT(デュアルクラッチ式のAT)に遜色がないと断
言できるレベルに仕上がっていました!

0:00 目次

1:46 新グレード「STI Sport R」

3:22 「CVTの逆襲」とは!?

9:00 ”走り”に振った四駆機構

13:23 旧型より出力は低いが・・・

17:26 500万円に見合うのか!?

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